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今回の世界株式のスパイラル的暴落は明らかに米国発
引き金となった長期金利の急騰(=長期国債の暴落)の原因を冷静に考える
①そもそも米国景気が絶好調にあり完全雇用に近い雇用情勢の元、今月初の統計では賃金上昇が年率3%に上昇し、物価が連銀目標の2%を超えるかもしれないとの予想が芽生えた
②市場参加者は金利上昇を今年も緩やかなペースと決めつけており、「金利急騰リスクを軽視」あまりに無防備な状態にあった
③昨年末に予想を裏切って成立した米国法人税大幅引き下げ 39%→21%
④加えて、詳細は未定ながら今後10年間官民で1兆ドル~1.5兆ドルの投資を行うとのトランプ政策が発表された
一般論として減税も政府主導投資も景気が悪い時に下支の為に行われるもの
それが絶好調の景気情勢の下で行われるとなれば経済の過熱は容易に予想される 例えて言えば「乾いた藁の下に火のついた油紙を置く」ようなもの。景気はさらに過熱し、物価は上昇→当然金利は上昇すると考えるのが筋だろう
(私自身は賃金上昇=物価上昇の単純シナリオには疑いの目を持っているが?)
気付いた市場は長期債を売り金利は急騰、これを見た株式市場は一斉に売りに回り、世界の市場は突如恐怖感に支配された
数年に一度は起こることであり、市場は常にこのような愚行を繰り返すもの
業績絶好調の日本株も十分割安の水準に達した
さあ、今日は1銘柄~2銘柄の打診買いをやろう。懲りもせず(笑)