1月3日

先日のお見合いが交際に発展した

最初のデートは年明けすぐの3が日とのこと

今回はかなり背中を押した

慎重すぎると思い切った意思決定は出来ないとも伝えた

この交際は綿密に見続けたい

少し積極的に意見も述べ続けたい!

もしかしたら?

昨夕のお見合い

今回のお相手50代男性は私の眼にはかなり良さそうだった

終了後の打ち合わせではこちらの会員さんの感想も良かったとのこと

年末ぎりぎりのお見合い

交際に発展したら期待してもよさそうに思う

食事を交えてかなり突っ込んだ話もすることが出来た

来年はもしかしたら?と予感する!

又、1件のお見合い

急遽明日のお見合いが決まった

年初多忙とのことでやや無理なスケジュールと思いつつ仕上げた

お見合い終了後は1年間の活動を振り返り作戦会議を行うことにした

結婚活動は必ず結婚できる保証のないことから不安だらけになる

ましてアラフォーの年齢になると不安や疑念が確実に増してくる

志賀直哉の小説のタイトル「暗夜行路」そのものだ

しっかり打ち合わせて新年の活動に役立てたい!

婚姻届け!

一昨日は元気な声の女性からお電話があった

「昨日市役所に届けを出して来ました」との内容

昨年2月に行った手作りお見合いから結婚に至ったお嬢さんからだった

12月に間に合えば「令和婚」になると期待していたが、その通りになったようだ

ご両親から頂いた過分の成婚料は入籍の確認が出来るまでと思い、銀行の貸金庫に保管しておいた

年が明ければ正式な売り上げとして晴れて事業口座に入金したい

来年第一号の成婚料になる

有難い、幸先の良い年になりそうだ!