違和感ある100歳 長生きリスク?

最近新聞や雑誌上で100歳人生との表現や

長生きリスクとの表現を度々見かける

百寿者が増え続けていることは知っているが

100歳まで生きたらどれほどのお金が必要か?等々

個人にとってそれほど確率の高くないことをニュースにする結果、必要以上の不安を煽っているようにも見える

年金受給開始年齢も選択制とはいえ70歳という記事が踊る

不安の多い独り暮らし中高年にとっては極めて不愉快ではないだろうか?

世論操作のような違和感を覚えるのは私だけだろうか?

何か腑に落ちない!