何時もの丸十で楽しいお酒 新しい命?

法善寺横丁の入り口看板

昨夜は40数年前に東大阪、小阪の独身寮で一緒だったK氏、MS氏とお酒

何時ものミナミの寿司名店「丸十南店」

K氏は若いころから直観力が鋭く、舌鋒も鋭い論客で、その明るい人柄故に銀行の取引先からも愛されていた

昨年ご子息が私のサロンでお見合いの末に大恋愛結婚、11月に身内で披露宴だった

昨夜の話では「どうも子供が出来たように思う」とのこと

お見合いと言う人為的な出会いから家庭が生まれ、そこに又新しい命がはぐくまれている

本当にこの仕事は不思議な仕事だ

収入は小さいが、伴う結果は実に重たい

やはり収益狙いではなく、社会事業としての役割が小さくないと改めて実感した

楽しいお酒、嬉しい話だった!