幾度かの降雪
連日の零度以下
殊の外厳しかったこの冬を
「猫の額農園」のスナックえんどうが生き抜いたようだ
一部の葉が寒さで枯れたが大半は再び成長を始めた
4月になれば収穫の季節
蒸してマヨネーズでビールのツマミ
お隣の小母さんにも沢山あげよう
春はすぐそこ!
婚活・結婚相談所は大阪 堺 中百舌鳥にあるマリアージュ・サロン 三和
幾度かの降雪
連日の零度以下
殊の外厳しかったこの冬を
「猫の額農園」のスナックえんどうが生き抜いたようだ
一部の葉が寒さで枯れたが大半は再び成長を始めた
4月になれば収穫の季節
蒸してマヨネーズでビールのツマミ
お隣の小母さんにも沢山あげよう
春はすぐそこ!
最近週刊誌などに結婚相手は「三優」男子という言葉を見かける
何だろうと思ってネット検索をしてみたら
「家族に優しい」「自分だけに優しい」「家計に優しい」人とある
かつては「高学歴」「高収入」「高身長」の三高男子と言われていた
又もやマスコミが新語を生み出したようだ
アラサ―、アラフォー、三高等々
こういう言葉はあまり好きになれない
「アラフォーは若い」「アラフォーは美しい」等々の言葉は随分人々の結婚観等に禍をもたらしたように思う
週末ごとに女子会などを楽しむうちに適齢期や子供を持つ時期を逸した女性は沢山いると思う
「独りは寂しい」「寂しさは募る」「独りは不安」「独りは多病」等々の言葉の方が真実のように思う
マスコミの造語はマーケティングに利用されて拡がる
「アラフォー女性」という言葉は高価格の化粧品やファッション衣料、旅行商品の販売に大いに貢献したと思う
この手の新語には違和感や軽い嫌悪感を覚えざるを得ない
天邪鬼の私だけだろうか、こういう受け止め方は?