昨日に続いて
今日も野良の茶トラがお昼寝をしている
食べて寝るだけが仕事?
少しくらい蜜蜂の働き方を見習ったらどうだ?

婚活・結婚相談所は大阪 堺 中百舌鳥にあるマリアージュ・サロン 三和
昨日に続いて
今日も野良の茶トラがお昼寝をしている
食べて寝るだけが仕事?
少しくらい蜜蜂の働き方を見習ったらどうだ?
今日付けでお一人の会員さんが退会された
9月に入会され今月めでたく婚約となった
一仕事が終わり最も嬉しい喜ぶべき日なのだが
これから話をする機会が激減することを思うと寂しくもある
又一つの家族が出来、そこに子供も生まれるだろう
私の仕事は小さな仕事だが最も確実な少子化対策でもある
まだ真冬にも拘わらず「猫の額農園」の菜花にミツバチが来て熱心に仕事をしていた
働きバチの名の所以か?
野良の茶トラが爆睡している
漸く迎えた春の日の昼下がり
長かった厳冬の日々を何とか今年も生き抜いたようだ
この辺りでは今朝も外気温が零度を下回っていた
日々幾らかでも暖の取れる場所を探して眠っているのだろう
私の「猫の額農園」に来るようになって3シーズン目に入る
酷暑の夏、厳寒の冬と野良の生活は本当に厳しい
老化もきっと早いだろう
1月の消費者物価が発表され
総合で前年同月比4.2%上昇
食料品は7.3%、都市ガス代は35.2%、電気代は20.2%上昇
食品、電気ガスは生活必需品であり支出せざるを得ない
体感する物価上昇率は10%以上ではないだろうか?
大企業を中心に賃上げのニュースが相次ぐがこの上昇率の前では影が薄い
更に業績が悪く賃上げが出来ない企業は無数にあると思う
実態は深刻な経済情勢だろう
コロナの3年間で失職した人も少なくなく生活が厳しい人が大量に生まれていると思う
やはり日本企業が収益力を上げて雇用を増やし給料を持続的に引き上げられるようになるしかないのでは?
昨年成婚退会された会員さんに向けて無料のWEB講座を実行した
一つは「何故長期の投資信託積み立てが利益を生むのか?」
もう一つは「預貯金では無意味になった複利が何故投資では勝つための切り札的要因になるのか?」
理系出身の方なので理解が早かった
インフレ率が4%、就中食品とガス電気代の必需品に限って云えば年率10%の上昇となっている
ゼロ金利の預貯金ではお金の価値が漸減して行く
自らのお金を防衛する意味でも投資関連知識は必須の教養になったものと思う
3月には某幼稚園の役員さん達が「積み立て投資」の講座を仕事として受講される予定だ
機会あるごとにこの教養的知識をしっかり伝えておきたい
ウクライナ領事館へ毎月の寄付を振り込んだ
昨年の開戦直後に初めてもう12回目となった
正直言って何の役にも立たないかもしれない
しかし何もしないではいられない
ただの自己満足と言われても仕方ないことと思う
しかしながらこの戦争が終わるまで続けるつもりだ
ウクライナの人々の想定外の頑張りが台湾紛争を遠のけてくれていると私は信じている
曲解かも知れないがウクライナの人々の戦いは私達日本人の為にもなっていると思うもの
早期の終戦を祈りつつウクライナの人々に何らかの応援をしたい
ウクライナ戦争が始まってもう1年もたった
幾人の人々が命を落としただろうか?
21世紀の世の中でこれほど凄惨な大国間戦争が起こるとは思いもしなかった
この一年、理不尽、不条理、蛮行、愚行と言う言葉が脳内を駆け巡らない日は一日たりともなかった
それにしてもウクライナの人々は圧倒的な戦力の差をものともせずに毎日戦っている
前線の兵士の人たちにとって死は常に隣り合わせにあることだろう
今日一日は彼の国で命を落とした人のことを思い喪に服す日にしたい
併せて戦っている人々の一人でも多くの無事を祈ろう!
今日はかなり寒いとの予報に構えていた
実際には昼間10℃くらいの温度まで気温が上昇
スーパーの屋上駐車場から見た金剛山系の山々は春霞の中だった
庭の「猫の額農園」ではクロッカスの黄色い花が咲いていた
来週は梅の花が咲くだろう
厳寒の季節から早春へ日一日と季節は進んでいる
爛漫の花の季節はもうすぐだ!
先日婚約が近づいているカップルの交際が破綻しかけた
第3者の目で見れば大したことでもないことなのだが
真剣に交際している間柄の男女であることから小さなことにもナーバスになっていたのだろう
加えて何でもかんでもメールで伝えると言う問題がある
感情のこもるテーマを書かれた文章で伝えるにはかなりの文章力が必要だ
私は男女間ではメールによる意思伝達過剰でかなりの行き違いが起こっており
その結果交際が破談になるケースが多発していると思う
メールが多用されるようになってまだ20年と少し
まだまだメール文化、メールリテラシーが成熟したとは言い難い
電話や対面を軽視しないように会員の皆さんに再度伝えよう!
「猫の額農園」の水仙が寒風に揺れつつ見ごろを迎えている
この花を見ると私が若かった頃に流行ったブラザースフォーの七つの水仙=Seven daffodilsを思い出す
50数年前だったと思うが英語の唄をよく口ずさんだ
本当に自分の人生が終わりに近づいたように感じる!
二組の交際が婚約に至りそうだ
当方の会員からは正式の連絡はないが
先方相談所から連絡があった
私の相談所は過干渉をせず出来るだけ当人の判断に任せている
今週は嬉しい報告が聞けるのではないだろうか?
果報を寝て待とう!
駅までのウォーキング途上にある農業用水池
約10羽の鴨が泳いでいる
餌が多いのか皆丸々と太っている
こんなに太ってしまったらシベリア辺りまで飛んで帰れるのだろうか?