天衣無縫!

久しぶりにこの言葉を活字で見た

熊本の作家、郷土史研究家の方が

「苦海浄土」の著者である 石牟礼道子さん を表した言葉だそうだ

作品の「苦海浄土」そのものは水俣病の惨事を克明に描いており読むのも息苦しくなるのだが

そのようなものを書けたのも天衣無縫な性格だったからかもしれない

勝手に暗く苦しい性格の方かと思い込みをしていた

反省しなければ

それにしてもこのような性格の人をついぞ見かけなくなった

連休!

昨年末に退会した男性から連休中に飲みませんか?とのメール

私の方から一度ゆっくりお祝いしたいと声をかけておいたもの

途中で一度本当に辛いことがあったのだがめげずに頑張って結婚を実現された

このお不動産にも2回程願掛けに行った

連休の始めの頃に是非やりたい

ご夫人も同伴でと声掛けしよう

新生活の門出を是非ともお祝いしたい!