隠居仕事?

先月末で出版したい本の原稿を一旦書き終えた

60代の定年目前又は定年直後世代に結婚相談所の自宅開業を勧める内容だ

タイトルはまだ決めてないが「隠居仕事」という言葉を使うべきか迷っている

私にとっては隠居と言う言葉の響きは悪くないのだが

若い人にはどう聞こえるのだろうか?

隠居と言う言葉は現代ではほぼ死語となっているが

テレビの中の「水戸黄門」だけに閉じ込めるには勿体ない言葉と思う

少し若い世代の方々の意見を聞いてみよう

本のタイトルに入れるか?キャッチコピーとして使うか?真剣に考えようと思う!