近くの田んぼで
一か所だけもう穂が出ているところがある
7月末には穂が出始めていたのだろう
超早稲の稲もあるものだと感心する
それにしてもしっかりした稲穂だ
婚活・結婚相談所は大阪 堺 中百舌鳥にあるマリアージュ・サロン 三和
近くの田んぼで
一か所だけもう穂が出ているところがある
7月末には穂が出始めていたのだろう
超早稲の稲もあるものだと感心する
それにしてもしっかりした稲穂だ
親しい相談所の経営者から問い合わせがあった
「25歳の女性医師が入会してきたが良い男性がいないだろうか?」と
高学歴、高収入で見合った年齢の男性はなかなか見当たらない
早速神戸に住む知人医師に尋ねてみたが
「医師になった子息が30歳ではあるが、まだ後期の研修医であり無理と思う」との返事
打診程度で良いから意向を聴いてほしいと依頼しておいた
一般の男性が自分より高学歴や高収入の女性を敬遠する傾向は変わらない
医師に代表される高学歴女性の結婚難にはなかなか打つ手がない
今回の方のように若いうちから努力するしかないのだろうか?
優秀な女性ほど結婚して欲しいのに!
少しづつ声が出て来た
子育て支援策の充実だけでは人口減少は止まらない
減少の本当の原因は未婚・晩婚の急増にある
私の見方はもう少し厳しく、非婚・超晩婚の増加だと思う
女性が40歳前後での結婚となると子どもが生まれても一人に留まること多いと思うう
育てる負担の重さと親の年齢を思えば当然の選択かも知れない
又加齢による受胎率の低下から子供が出来ないケースも少なくないだろう
先日の日経ビジネスには女性の研究者が「本当に必要なのは未婚・晩婚対策だ」と指摘している
このような見方が社会的合意を得て行くことで政策に反映され、もう一度社会全体でも積極的にお世話する慣行が生まれるのではないだろうか?
識者は積極的に声をあげて欲しいと強く願う
昨日は酷暑の中で2件のお見合いがあり、一組の交際が生まれた
私の手元でも一件でも多くの成婚を生みたい!
今朝のウォーキング時の空
積乱雲からすじ雲、うろこ雲に
空でも夏から秋の入り口が
今日は梅田で2件のお見合い
あってはお盆休みのお見合いが一件
6月~7月の引っ越し作業、その後の暑中見舞い作成を終えて
酷暑もあと少し、何とかひどい夏を乗り切れたようだ!
中玉トマト「フルティカ」
「猫の額農園」のトマト
流石の暑さで弱っている
花も少なくなり新しい実がつかなくなっている
酷暑が和らげば又元気が戻るのだろうか?
心配だ!
最近顔を見せる機会が減った「野良の母猫」
時折獰猛な猫が往来するようになって我が家を避けているのだろう
流石の酷暑で痩せていた
少し食べ物をあげたが食欲も落ちてるようだ
食事の後はこの得意のポーズでお昼寝
いなくなったと思ったらトマトの木陰で直射日光を避けていた
毛皮の身体は冬にはいいが夏は辛いだろうと思う
野良の日々は厳しい!
芸術的な石垣
早朝ウォーキングのコースにある立派な石垣
かなりの技術がなければ出来ないと思う
このような伝統技術が時代と共に失われて行っているのではないだろうか?
石垣の建設費用だけでも大変なものと思うが
資産家の中だけでも良いから残して欲しい技術資産だ!
先日婚約された女性会員さんから退会届に添えて手紙が届いた
休会中に親戚の紹介で婚約されたのだが
「お見合いの経験が活きた」と書かれていた
先日の電話では「非婚の問題について色々話を聴いていたことが決断の要因だった」との話を聴いた
約3年間の結婚活動に伴走した立場からは嬉しい言葉を頂いたと思う
30代半ばで大手のO社で3年程度活動されたがお見合いも少なく結果が出ずに終了
私のサロンに来られた時は既に42歳、約15回のお見合いを実行するも婚約に至らず今年初から休会して頂いた
そしてこの夏親戚のご紹介を得て45歳で婚約された
出来れば一人でも子供を得て頂きたいと思う
心から祈りたい!
コスモスだろうか?
近くの路傍の花
あまりの暑さに気がつかなかったが
例年通り自然は確実に秋に備え始めている
そう云えば「猫の額農園」でも夏の終わりに跋扈する殿様バッタが群れている
お盆はもう来週
記録的な暑さの酷暑もあと少しか?
今年は本当に秋が待ち遠しい!
日経新聞や投資関連の雑誌、書籍に頻繁に出る「ドルコスト平均法」
普通の投資家には何の事だかわからない
いったい誰が使い始めた呼称なのだろう?
先日読んだ翻訳本の中に「定期定額積み立て投資」との表現があった
極めて適切で意味が理解できる呼称だ
今後は私の投資研究会資料でもこの表現を使いたい
日本では投資を学ぶ場も中高の学業に於けるカリキュラムもない
大学の教授陣に投資の研究者が少ないため米国からの翻訳本に頼るしかないが
意味が伝わらない表現は勝手ながら変えて行こう!