1週間目の3連休で行った4件のお見合い
そこから3件の交際が生まれた
この土日も厳寒の中で4件のお見合いを実行
結婚の実現はこの地道な活動の結果でしかないと信じる
3か月前のお見合いに始まった交際もからも真剣交際が生まれそうだ
会員の皆さんのストレスを超えた努力に心から敬意を表したい
防寒コートで今日も行こう、梅田へ!
婚活・結婚相談所は大阪 堺 中百舌鳥にあるマリアージュ・サロン 三和
1週間目の3連休で行った4件のお見合い
そこから3件の交際が生まれた
この土日も厳寒の中で4件のお見合いを実行
結婚の実現はこの地道な活動の結果でしかないと信じる
3か月前のお見合いに始まった交際もからも真剣交際が生まれそうだ
会員の皆さんのストレスを超えた努力に心から敬意を表したい
防寒コートで今日も行こう、梅田へ!
掲題のタイトルの本が出ていた
読んでみたいと思いアマゾン注文した
小さな言動に傷つき、疎外感に苛まれ、、、、、との説明があった
著者自身の経験がベースにあり、恐らくそうではないかと思う
重いタイトルだが非婚増加が出版の背景にあるのだろう
結婚相談所業界の老舗Z社
最大手リテールグループの傘下にあり全国のショッピングモールなどに多数の相談所を設けている
上場しているので3ケ月ごとの決算開示情報を見ているのだが
今期第3四半期決算も又減収減益で通期で赤字の可能性もありそうだ
会員男女間に相互の情報を渡し、会うことが決まるとあとは各自が日時場所を決めて会うという方式であり、私達のように相談所が間に入りが代わりに決めると言うのとは異なる
相談所の関与度が高い方が良いかどうかは人によると思うが、初めて会う相手とメールや電話等で話し合うと言うのは人によってはかなりのストレスになっているのではないだろうか?
又一人のスタッフが担当する会員数が多すぎるために相談したくても連絡がつかないと聞くことも少なくない
ゼクシイのような大手のライバルが増えたこともあり、ビジネスモデルが利用者に評価されなくなってきた結果の苦境と思う
モデルチェンジが出来るだろうか?
親会社による事業売却もあるのではないだろうか?
今後を注視したい!
今朝起きたら初雪が降っていた
「猫の額農園」では壬生菜他の野菜が雪をかぶり
背中に雪を乗せた野良の母猫は小上がりで珍しそうに雪を眺めていた
犬ならば大はしゃぎなのだろうか?
いよいよ厳寒の季節だ!
昨年秋から拡がっているセクハラ撲滅運動の「Mee too=私も」運動
フランスの大女優カトリーヌ・ドヌーブを中心とする100人の女性たちが「やり過ぎだ」「男性が女性に言い寄る自由まで奪うのは行き過ぎ」「職業まで失わせるのは行き過ぎ」等々とのメッセージを出したとニュースが伝えている
私が30年前に米国で働いていた時期にもセクハラ問題はよく起きていた
しかしながら25年前に働いたフランスでは殆ど起こってなかった
不思議に思ってフランス人女性に聴いてみたら「男性が女性に興味を持つのは当たり前、自然でしょう」との答えだった
今回もこのニュースを見ながら米仏の男女関係に関する受け止め方の違いを改めて思い出した
無論フランス国内でも「有名人は一般人の受けているセクハラのことを分かってない」との批判は出ているようだが
やはり米仏間では歴史、文化の差がかなりあるように見える
興味深い!
昨日は夕方にウォーキングをした
昨年末に高血圧を指摘された
下の値が110、上が170~180とやや危険水域
以来毎日ウォーキングを始めた
これはよく通るルートにあるけやき通りからみた日没
寒さの中にも明るさが見える大好きな風景
一日づつ夕方の陽が長くなる
花咲く春はもうすぐ!
年初の日経新聞やその他の経済雑誌が一斉にNISAによる資産形成を取り上げていた
私も永年株式市場を眺めていて、漸く自分年金に適した投資信託が生まれ、それを支援するIDECOとNISAの制度が整ったと思う
今年は積み立て方式による自分年金作りの元年になると思う
主に女性の会員さん達と話するのは結婚は優れて金銭問題でもあり、共働きの安全性や老後二人で受け取る年金が人生を安全なものにすると伝え続けている
今年結婚の支援と並行して投信積み立てとNISAの利用を進めて行きたい
仮に一人の老後になっても金銭面に不安がなければ安全性は高い
日本にはお金のことを話すのは下品との風潮があるが無視して話し続ける
独りでも訴え続けよう!
私の「猫の額農園」の無農薬小松菜
12月の遅い種蒔きだったが
何とか発芽し、寒風の中でも徐々に育っている
3月頃が食べ頃か?
春が待ち遠しい!
昨年の夏に婚約退会した会員さんから年賀状
退会時には今年の春過ぎに入籍と聴いていたのだが
年初に入籍でバタバタですとの文面があった
私も婚約したら早い方が良いと思うと申し上げていた
住む家を決め、家具調度類を買い、等々嬉しい忙しさだろう
又一つ家族が生まれ、いずれ子供も生まれ、そしてその子供もいつかは家族を創る
人間の自然な営みだと思う
よかった!
45年前長崎大学経済学部の同じゼミにいた落ちこぼれ仲間
私はテニスとバイトで、彼はパチンコと旅行で
それぞれにゼミに出席することが出来ず、卒論が書けなくなった落ちこぼれ友達だ
彼が一昨年夫人を亡くした
夫人の残した言葉は「最良の人生を送れたのだから何の悔いもない」だったとのこと
そして今年の年賀状には揺れる字で「ただただ家内の冥福を祈る毎日」とあった
若い頃の最初の結婚は1年~2年で破綻し、30代でかなり年上の夫人と結婚
その後は子供はないが本当に相思相愛だったと聞く
今週は電話して見よう
あまりに元気がなければ平日に弾丸出張して酒を酌み交わして来よう
死は悲しいことだが誰にも必ず訪れること
良い家族を持って本当に幸せだったと、私は心から思う!