マッチングアプリを運営するスタートアップのE社が大型資金調達との報
既存株主に対して第3者割当で47億円
新しい株主から40億円
この手の業種としては巨額と言って良い規模の資金調達だ
投資家はいずれ上場した後に売却して投下資本と利益を回収する計画と思われる
昨年個人情報の流出が原因で非上場化したN社の買収資金の一部にも充当すると言う
私達の対面お見合いを原則とする結婚相談所よりはマッチングアプリの時代なのだろう
徐々に私達は役割を終えて行くのだろうか?
オンライン授業、オンライン診療、オンライン会議等々
これも時代だろう!