先週は交際期間が5か月になる男性に状況伺いのメールを送った
決まるまでは答えにくい問い合わせだが
「良いご報告が出来るよう努力しております」との回答だった
お子様が3人の再婚であり、お相手の女性にも勇気が要るケースだ
「清水の舞台から飛び降りる」ような覚悟が要るだろう
確たる方向性は見えないが文章の行間からは「その瞬間」が近づいているのではと思われる
この段階になると私のようなアレンジャーには何もできない
答えはYESかNOの明確なものになるだろう
「息を潜めて」「固唾を飲んで」成り行きを待とう!
年内が目処か?