嬉しい申し込み

正月早々海外から嬉しい申し込みがあった

当サロンの女性会員さんで外国人でも良いという方がいるが

その人宛てにハーバード大卒の金融人から

アンダーライティングを仕事としているようで証券業のプロだろうか?

早速当人に取り次いでおいた

是非お見合いが実現すれば嬉しいのだが!

新年の祈り 初日の出

黒石橋から見た日の出を待つ葛城山系の山々

7時半過ぎ、初日の出の瞬間

日の出を拝んだ後で近くの春日神社に初もうで

相談所会員さんの婚約成就、ロンドンで働く愚息の健康、そして自分の健康の順番で祈願をした

今年も沢山のお見合いを実現し一人でも多くの婚約を実現したい

株式市場は不確実性と混迷の一年になるものと予想

波乱相場の恐怖感に負けることなく、成長銘柄発掘と投資に果敢に挑戦したい

10年後に3倍~5倍になる銘柄を見出すには良い相場環境と思う

新しい一年が誰にとっても良い年になりますように

改めて祈ろう!

又一件の交際 

昨日今年最後のお見合いがあったが

そこから又一件の交際が生まれた

夕方には母娘の見学、相談来訪があり

今年最後の仕事が終わった

年末ギリギリまで続いた仕事が無事に終わった

今年婚約に至らなかった30代が来年の主なテーマになりそうだ

今日明日と少し身体を休めながら過ごしたい!

困惑?

謝礼としては多すぎる買物券が送られてきた

今年ご子息である社長の再婚の相談で大企業オーナーご夫妻が2回に亘りサロン見学にお見えになった

その都度出来るだけ丁寧に仕組みの説明をし、会員さんの婚約状況などを伝えてお帰り頂いた

40代半ばのご子息は最初の結婚では子供のないまま離婚されており、ご夫妻は再婚して是非子供を設けて欲しいと願っておられる

然しながら会社経営で多忙なこともありご子息は動く気配さえない様子

説明のお礼と動かないご子息のお詫びにと送ってこられたようだ

言われなきものと返すのは大変な失礼に当たると

取り急ぎお礼状は出したのだが?

思案の上、換金して相談所事業の売り上げとして口座に入金することとした

他に考え付く処方がなく、已む無きことと思う

仕方ない!

 

水掛不動さんに願掛け

願掛けをした昨夜の水掛不動さん

今年は40代以上の5人が婚約

豊穣の年だった

反面30代の活動がなかなかうまく行かなかった

昨夜は独身寮時代からの友人K氏とお酒

彼の長男は一昨年婚約退会し今夏には長男が生まれた

そして昨年から30過ぎの次男が活動を始め、既に30回以上お見合いをした

経緯を説明しながら何時もの法善寺丸十で寿司を楽しんだ

来年こそは結婚を実現して欲しい

その他にも30代の女性会員さんの結婚成就も願った

苦しいときはやっぱり神頼みしかない(笑)!

 

全くの失敗 電柱広告

事務所近隣のダイキン工場付近の電柱に取り付けた看板

2年経つが全く反応がない

たった一件の電話もない

もう一件クボタの本社工場横に設置した看板も同様

男性独身者が多数働いていることは判っているのだが?

大失敗の告知作戦

本当に私はどれほど失敗するのだろう

ああ兎に角懲りないsabchan(笑)!

又一件 年内のお見合い

押し詰まった時期にも又お見合いが決まった

昨日になり今月30日のお見合いが決定

アラフィフの会員さんが頑張っているからにはこちらもしっかり働かなければなければ

年明けは5日からお見合い

お見合いの止まった方達との電話打ち合わせなども始まる

新しい年も今年のように婚約の生まれる良い年になればと願う!

人口減少 44万人 過去最大

3日前の新聞に「人口の自然減44万人 過去最大」「出生100万人割れ 3年連続」との記事が載っていた

出生数92万人 死亡数は過去最多の137万人

私が生まれた1949年の出生数は約270万人だった

人口の自然減は多少の曲折はあっても当分過去最大を更新し続けるだろう

今回の記事にも「出産・子育て支援策 必要」と書かれていた

なかなか「結婚支援策 必要」とか「未婚女性の出産奨励」、「精子バンク創設の必要性」等々の表現が出てこない

結婚が増えなければいくら出産を支援しても子供は持ちにくい

「早婚の勧め」も必要ではないだろうか?

結婚は個人の自由であるという観点から「結婚の支援」と言う言葉が記者の間で禁句にでもなっているのだろうか?

そうではなく、ただ単に気付いていないだけなのだろうか?

結婚したくて出来ていない男女が数え切れないほど存在すると言うのに

「結婚し易い環境を創る」「結婚を応援する」ことが明らかに先決すべき問題と私は思うのだが?