先日宮崎市が浜松と宇都宮の常連を抜いて「餃子の所帯購入」日本一になったとのニュースが流れた
時間の問題でこうなると思って期待していた
宮崎や鹿児島の人々は特徴のある地域おこしが上手のように見える
宮崎には１個で何千円もするマンゴー「太陽のタマゴ」がある
豚肉の1大産地であり、野菜も良く出来るので納得できる結果ではあるが
市民、県民挙げての運動の結果だろうと思う
近くの熊本県の出身者として素直に嬉しい
次は宮崎市に続いて都城市辺りが上位にランクされるのではと思う
期待したい！
宮崎
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サバイバル作戦！
「葬式の受とお坊さんの紹介」「買い物代行」「電化製品販売」「電化製品修理・取り換え」「エアコン・レンジフード等クリーニング」「ペット散歩代行」「紀州南高梅販売」等々
私が永年読み続けている日経新聞は近隣の販売所から毎朝配達される
その販売所が昨年あたりから上記のようなサービスを展開し始めた
所謂生き残り、サバイバル作戦だろうか？
部数激減の要因としては、先ず社会に出る若者の数が明らかに減っている
更に新聞などに頼らずニュース類は全てネットで見ると言う人も増えている
時代変化の中でどう生き残って行くか極めて深刻な問題だろう
お寺なども同様の対応が必要になるのではないだろうか？
信徒の高齢化と共に数が激減していると聞く
人口減少だけでもなく信心を持つものの減少もある
近隣新聞販社の試みは良いことと思う
どんなビジネスであれ何としてでも生き残らなければ次の展開はない
愈々？
ウクライナ問題の緊迫が一向に緩和にならない
米英独仏などが繰り返しロシアと話し合いを行っているが状況の改善はなさそうだ
全面戦争にはならないと思うが部分侵攻程度はあっても不思議ではない
北京オリンピックの終わる20日頃まではないと思っていたが
地面の凍結状況との関係もあるのだろうか
正に開戦前夜の様相を呈してきた
株式市場も再び震撼し始めたようだ
年金不安？
有力なビジネス誌が低年金リスクについて書いていた
相談所を運営していて私も同感するところ大だ
特に非正規職で働く40代の方など、結婚できなければほぼ間違いなく低年金の老後になる
殆どの人が「自分年金」の用意もない
20代や30代の人たちはかなり気付き始めてNISAやIDECOの免税制度を使って積み立てを始めているが
就職氷河期に社会に出た層の方たちがあまりやっていないように見える
そのゆとりさえないのかも知れない
老後貧困予備軍の拡がりは相当な規模になっているのではないだろうか？
このビジネス誌にはこのリスクについては是非とも長期間のキャンペーンとしてしっかり警鐘を鳴らして欲しい！
止めなければ！
私はオリンピックをテレビでは見ない
無論ビデオにも撮らない
成果を出せなかった選手が謝罪をするような場面を見たくないからだ
先日10代の選手がメダルを取れなかったことについて「申し訳ありません」と言っていた
昨日はジャンプの高梨選手が「自分の失格で様々な方に迷惑をかけた」とこちらも謝罪していた
このケースは明らかにスタッフの失敗だろうと思う
壮絶な練習を超えてオリンピックに望んだ選手が詫びる姿を幾度となく見てきた
スポーツ関係者とマスメディアが真剣に考えて選手がこのような対応をしなくてよいような枠組みを作るべきだ
私は心が弱いからこのような場面を直視することは出来ない
もういい加減、関係者たちの工夫を切に望みたい
高梨選手などが競技を止めることにならなければ良いのだが？
「猫の額農園」では水仙の花が咲き誇っている
こんなに寒いのにどうして元気なんだろう？
馬鹿者！
私が再々願掛けに行く法善寺の水掛不動
お見合いから交際が生まれるように！
交際が成婚に至るように！
等々の祈願をしている
行きつけの寿司名店「丸十 南店」から徒歩30秒の至近にあり
丸十に行く時にはほぼ必ず祈願をしている
そのお不動さんを守るように二人の従者らしき人物が脇に控えておいでになる
その従者の顔の部分の苔をはがしたと言う
とんでもないバカモンである
お不動産の横にはコロナの収束を願う書き物も置いてある
この正月には多数の人がコロナ収束の祈願にも来ていた
本当にケシカラン行為だ
近々いつもより多めのお賽銭を持ってお見舞いに行こうと思う！
栄枯盛衰！
上場企業の第3四半期決算の発表が佳境を迎えている
コロナで経済活動に様々な支障が生まれているにもかかわらずかなりの企業が利益倍増や過去最高益を発表している
これだけの苦境を皆それぞれに克服している姿は心強い
偶々今朝の記事で「ぐるなび 35億円の赤字。クックパッド23億円の赤字」と言うのがあった
2社ともに数年前まで一世を風靡していたと思うのだが？
飲食店が打撃を受けている点でぐるなびが苦しいのは分かるが、在宅が増え自宅調理が増えているのにクックパッドが赤字と言うのは解せない
同様のビジネスモデルの会社が成長したのだろうか？
兎に角競争環境は常に変化している
経営者がその変化に対応できなければ企業は萎れて行く
栄枯盛衰は世の必定だろう
テニス倶楽部にある芙蓉の樹が短く刈り込まれていた
これだけ切っても5月頃からは急激に成長し夏には白やピンクの淡く美しい花を咲かせる
生命力は本当に強いと感心する
共に真冬を乗り切らなければ！
オンライン講座
昨年の春からストアカのサイトを利用してオンラインで「自分年金作り 定期定額積み立て投資」を伝え始めた
昨年は様々なことで多忙過ぎて内容のファインチューニングが十分には出来なかった
今年は出来るだけ時間を捻出してより分かり易いものにしている
昨年は年間で7人の受講者が来られたが今年は既に4人の方がおいでになった
予想通り自身の老後に備えたいとの思いがかなりの人々に拡がっているようだ
毎月一定額を購入するこの方法は米国では「Dollar cost average method」としてよく知られているが、日本ではまだまだ知られていない
何故利益を生むのか？の仕組みが理解できると多くの人が「目から鱗」ですと言われる
1回完結とは言え5000円の料金は安くはないのだが
実践の結果を事例お見せすると本当に喜んでもらえる
受講者のほぼすべての方が実際に積み立てを始められるのも私にとっては嬉しいことだ
今年は内容の更なるブラッシュアップに努めたい
一人でも多くの人に知ってもらいたいと思う！
零下1.5度c
一昨日の月曜朝
何時ものようにテニス倶楽部に壁打ちに行った
クラブハウスの壁に掛けてある温度計を見たら
なんと▲1.5度C
凍えながらラケットを握り30分の壁打ち
寒気の中に肌をさらせば皮膚が強くなり風邪を惹きにくい？
厳寒の日も残りひと月
しっかり負けずに乗り切ろう！
1件のお見合
今日はやや遠隔地で1件のお見合い
コロナ感染が心配だったが希望に沿って対面で行った
私自身は自宅自粛で引き合わせには行かなかった
感染リスクの中を行ったお見合いでもあり是非交際に結び付いて欲しい
自宅庭の「猫の額農園」では藁の中からエンドウ豆が顔を出してきた
これも種から播いたもの
5月頃には食べられると思う
近くの方にも沢山上げよう
厳寒の中でも春はあちこちに顔を出し始めた！
