寒の戻りの一日「猫の額農園」で日向ぼっこする野良猫
この頃は息子の猫が見えない
昨年までは何時も母子で来ていたのに
息子が一人立ちして他の家を縄張りにしたのかも知れない?
今日も食事の残りをあげなければ!
婚活・結婚相談所は大阪 堺 中百舌鳥にあるマリアージュ・サロン 三和
寒の戻りの一日「猫の額農園」で日向ぼっこする野良猫
この頃は息子の猫が見えない
昨年までは何時も母子で来ていたのに
息子が一人立ちして他の家を縄張りにしたのかも知れない?
今日も食事の残りをあげなければ!
今日は作戦会議の日
暫く出会いに恵まれずにお見合いがストップしている会員さんと方針確認の打ち合わせを行う
お見合い、交際、断り、断られ
結婚活動はどうしても心の高揚と落胆を伴う
活動が鈍る時期は誰にも少なからずある
そういう場合はサロンに来て貰い、改めて方針を確認し気分一新する
人それぞれに持ち前の感性は異なる
良い意味でストレスに鈍感であれば良いのだが、必ずしもそうは行かない
何とか状況の打開をしたい!
何が出来たのだろうと思う
2回ほどの僅かな寄付だけだった
震災直後に東京のNPO法人を通じて「両親を亡くした子供を5年程度預かって育てても良いとの申し出をした。子供の巣立った後の部屋に2人~3人であれば可能だと考えてのこと。高校生くらいまでの学費くらい何とでもなる」
1年ほど待ったのだが、残念ながら一件も受諾の回答はなかった
他に何かできたのではないのだろうかと毎年思う
もっとしっかり考えたら出来ることがあったかもしれない
残念だ
非正規社員比率が40%に上昇して社会の分断要因、格差拡大要因になっている
遅ればせながら昨日、政府から「不本意非正規社員数の削減」が打ち出された
まだ具体策の提示はないが、絶対に断行すべきテーマだと思う
私の仕事から観ると、非正規社員の男性の結婚確率は極めて低い
これが東京、大阪等大都市の生涯未婚率が30%に近づいている最大の理由だと思う
遅すぎるくらいだが、会社の人件費上昇が問題ならば正社員の昇給を緩やかにしてでも非正規の正規化を進めるべきだろう
非正規と云う呼び名も変えるべきと思う
非が付くと選に漏れた、傍流のような響きがある
ネーミングについては学者やコピーライターの方々に期待したい
知人でアラフィフのビジネスマンA氏が再婚されたとのこと
お相手が関東に住む方であり頻繁に移動する通い婚になっているとのこと
何れどちらかが転勤することで解消するしかないのだが
立派な結婚だと思う
お子様たちはもう少しで大人であり、理解してくれているのだろう
夫人は30代半ば、これから子供をつくられることと思うが
羨ましく思うと共にその勇気に敬意を評したい
良く働く男性たるものかくあるべし!
パチパチパチ