日本橋の銘店 とり鹿で投資談義

昨夜はテニス倶楽部の大先輩お二人と焼き鳥で一杯

疲労困憊の身体に鞭を打ち35年を超えて通う焼き鳥の銘店 「とり鹿」に行った

大相撲の大阪場所が開かれる時には毎年のように朝潮親方を見かけるお店だが

何時ものように昨夜の焼き鳥も締めの親子丼、卵丼も絶品の味だった

大先輩M氏と堺市内で繁盛クリニックを運営するDr.Kのお二人ともに投資は順調とのこと

なかなか勝つことの難しい株式投資の世界で夫々に成果を上げる道を見出しておられるようで、本当に喜ばしいこと

私達老人にとって投資は認知力維持に最高のアイテムとも考える

健康を維持して出来るだけ永く続けたいものと願う

このお店の裏には約百年続く鶏鍋、鴨鍋の料亭「とり鹿」がある

関西では殆ど聞かなくなった料理だ

ゆっくりとした時間が取れるときがあれば楽しみに行きたいと思う

穏やかで楽しい焼き鳥、お酒のひと時だった

投稿者: マリアージュサロン三和

1949年 熊本県 玉名市 生まれ 玉名高校 長崎大学 卒 旧三和銀行 大阪、シンガポール、ニューヨーク、京都、パリ勤務 ゴルフ場社長 上場企業 独立取締役 兼 監査役 その他2社顧問