今日は町内子供会の古本、新聞等の集配日
先程、トラックが来て運転手さんが長い時間をかけて積み込んで行ってくれた
運転手さんになんだか申し訳ない気持ちだった
殆どの本になにがしかの思い出があり搬出時に未練が残って困った
記載内容にも記憶があったが、どんな心境時に読んだかの思い出がある本も少なくなかった
世の中の会社が次々と「成果主義」を導入したとき疑問を持って読んだ本もあった
現在の自分の知識の積層を作ってくれたのだろうと思う
まだまだ本棚に残る本が少なくない
70歳になる今年は第2弾までやろう!