日本ラグビーのワールドカップが終わった
死闘という表現が本当に相応しかった
サクラのジャージは気高く美しかった
試合中に浮かんだ言葉を並べてみたい
「肉弾相打つ」「死に物狂い」「死ぬ気で突っ込む」「荒ぶる」等々
重大な怪我を一顧だにせずこれほどまでに無私になりFor the teamに徹することが現代人にも出来るのかと驚嘆した
終了後は姫野主将の「結果が全て」との言葉
一切の言い訳をせず、日本社会が忘れてしまった 潔さ の極致を観た
巨躯の稲垣の目には涙が光っていた
野を駆ける黒豹のような松島の目にも涙が光っていた
スタンドで応援していた多数のサポーターもほぼ全ての人が涙していた
桜のサムライ達に言いたい
真の感動をありがとう!
心から感謝したい!