感動!

日本ラグビーのワールドカップが終わった

死闘という表現が本当に相応しかった

サクラのジャージは気高く美しかった

試合中に浮かんだ言葉を並べてみたい

「肉弾相打つ」「死に物狂い」「死ぬ気で突っ込む」「荒ぶる」等々

重大な怪我を一顧だにせずこれほどまでに無私になりFor the teamに徹することが現代人にも出来るのかと驚嘆した

終了後は姫野主将の「結果が全て」との言葉

一切の言い訳をせず、日本社会が忘れてしまった 潔さ の極致を観た

巨躯の稲垣の目には涙が光っていた

野を駆ける黒豹のような松島の目にも涙が光っていた

スタンドで応援していた多数のサポーターもほぼ全ての人が涙していた

桜のサムライ達に言いたい

真の感動をありがとう!

心から感謝したい!

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投稿者: マリアージュサロン三和

1949年 熊本県 玉名市 生まれ 玉名高校 長崎大学 卒 旧三和銀行 大阪、シンガポール、ニューヨーク、京都、パリ勤務 ゴルフ場社長 上場企業 独立取締役 兼 監査役 その他2社顧問