欧州サッカーのプレミアリーグで　Kaoru Mitoma　の大活躍が止まらない

これまでも活躍した日本人選手は沢山いた

本田、香川、長谷部、吉田、大迫、久保　等々

三苫は先日のワールドカップで信じられないようなアシストを見せて大絶賛を浴びた

そして今はリーグ戦で連日の奇跡的な大活躍だ

もはやリーグで最も活躍するプレーヤーの一人になったと言えよう

彼のケースに限らず日本の各種スポーツの若いアスリート達が明らかにガラスの天井を破ったと思う

They break the glass ceiling!

この上の世代までは身体の小さな日本人には無理という思い込みがあったように思う

しかしながら一昨年、昨年のMLBエンゼルス大谷の活躍に代表されるようにとんでもない結果を残すケースが生まれてきた

明らかに異次元のメンタリティーを得る若きアスリートたちが多数生まれてきた

彼らは私達が知らない何かを感じ取ったように思う

Mitoma　に続く選手も次々と現れるのではないだろうか？

今後が益々楽しみだ！

今朝の新聞でBBBという活動を知った

元大学教授の評論家H女史が進めておらる活動のようで

貧乏・婆さん・防止の頭文字がB・B・Bらしい

私にとっては同感するところ大の活動だ

一人暮らしの老後を送る女性の生活は大変なことが少なくない

特にこれから非婚人生を送る老人女性は確実に増える

是非若い世代にも拡げていって欲しい

若いうちから備えておけば幾らかなりとも老後貧困を抑止できるのではないだろうか？

春はあけぼのという短歌があったように記憶する

曙と書いたはずだ

今朝の明け方は正にあけぼののような日の出だった

まだまだ寒いが日一日と春は近付いてくる

そろそろニンニクの肥料やりやジャガイモの植え付けなど

春に向けた仕事もやろう！

少子化の議論がにぎやかになって来た

兎に角良いことだが相変わらず移民受け入れの議論が全くでない

数日前の新聞では英国人のエコノミストが「人口対策には移民も議論必要」との正論を書いていた

当然のことだ

少子化は人口政策の一部との大所高所からの捉え方を期待したい

もう一度飛躍する日本にしたい

道頓堀のグリコ像のように！

先日たっての依頼があり身上書を交換した

殆どの場合扱わないのが最近の結婚だが

この歴史所産にも夫々のファミリーの考え方がある

積極的には対処しないが強く依頼され双方が了解すれば行う

これもサービスの一環！

野良の「茶トラ」が春の陽？を浴びて暖をとっている

我が家の「猫の額農園」の小上がり

まだまだ厳寒の中ではあるものの晴れた日の日差しを見ると

もはや早春？という気持ちになる

このところある事案でかなり気持ちが落ち込んでいたが

穏やかな春の陽が和らげてくれる

頑張ろう、今年も！

少子化の議論が活発になって来た

本当に良いことと思う

少子化の何が悪いのか？国民に分かり易いようにもう少し嚙み砕いて説明をした方が良いと思うのだが

少子化は年金財源を不安定にして支給に支障が出るなど

少子高齢化は現役世代の健康保険料負担を増やすとか

先週辺りから「N分N乗」の誰が聞いても最初は分かり難い言葉が出てきた

何故分かり易い日本語にしないのだろう？

子供の数が多い所帯は課税額が小さくなることを分かるような日本語にしないのだろう？

政治家も官僚も分かり易い言葉で説明しないと国民の合意が得にくいと私は思うのだが？

近くの池で丸々と太った鴨が泳いでいた

手前に2羽、先に5羽

安全な環境で食べ物も多いのだろうか？

厳寒の日々も半分以上が過ぎた

春はもうすぐそこだ！