先月、今月と期待していた交際が不調裏に終わった

結婚前提の交際はデリケートなものではある

一呼吸して再び頑張るしかないのだが

心が疲れていることと思うと

背中を押すのは躊躇われる

暫く静かにしたい！

民主主義のお手本と言われた英国が揺れ続けている

私はEUからの離脱を決めた国民投票を「キャメロンの火遊び」と言っていた

未熟な首相が熟慮もなく十分な議論もなく決めてしまった

メイ首相は辞任を表明した

反対相手を脅すなどやや姑息な手法が目立ったが

誰が首相になっても混迷は続いたのではないだろうか

サッチャーが生きていたらこの状況をどう表するのだろう？

チャーチルが生きていたらどう言うのだろう？

私の若いころ「英国病」と言う言葉が使われていた

欧州から離れ、アジアからは遠く、再び漂流するのだろうか？

今日大阪高裁の2審でも死刑判決

法定外では本人が「殺した」との発言もしている

「死刑は覚悟してしる」とも言っている

それでも弁護団は即時に最高裁へ上訴した

この件にこれだけの時間とコストをかける

全く釈然としない！

事務所のある中百舌鳥の道路わきにある灌木

毎年ショッキングイエローの可愛らしい花が咲く

今年も可憐な花びらが開き始めた

用もないのにこの道を歩こうか？

最近本や雑誌でこのような表現を見た

明治以降日本のエネルギーを支え続けた石炭

戦後になり中東からの原油輸入が拡大し、船を動かす重油、軽油

急増する自動車を動かすガソリンや軽油が急速に普及して行った

冬場の家庭用暖房にも灯油が拡がると石炭はその存在感を失い

石炭産業そのものが消滅していった

最近読んだ本では地域銀行・地銀について使われ

ある雑誌では実売店舗を有する小売業について使われていた

環境変化が凄まじい時代になり、これから何度も使われる言葉として復活するのだろうか？

消滅するかも知れない産業で働く人々の将来はどうなるのだろう？

銀行業界には若い知人が沢山働いている

心配だ！

野良の茶トラ

元気が戻ってきたようで

今朝は立ち上がって家猫アピール

何度ダメだと言ってもやってくる

仕方ない、朝飯を用意しよう(笑)

蜂がレモンの花の中までもぐりこんで吸蜜活動

蜜蜂より身体が大きい

足長蜂でもなく身体が丸い

何時も何種類かの鉢が群がって羽音を立てている

好天の日が多く蜂の活動も活発だった

今年も沢山のレモンが実をつけそうだ！

待っていたバラの季節が到来

赤は隣に白バラがあってこそ引き立つ

夏が来るまで暫く楽しませてくれる

「猫の額農園」は野菜に花に大活躍！

現在共に再婚希望の交際が二組

一度離婚を経験した方の交際は安心して見ていられる

50代同士、30代同士

それぞれ3ケ月を超えて続いている

密かに期待したい！

先週末は7件のお見合い実行

にも拘わらず僅か1件しか交際に至らなかった

お見合いの組成までは私達の努力でも出来るが

その先がなかなか難しい

１回～２回でも会って見たらよいと思うのだが

悩ましい

どうしたら良いのだろう？