死を看取る 医師の著書

「お迎え」されて 人は逝く  奥野滋子 医師

痛くない死に方  長尾和宏 医師

臨終の七不思議  志賀 貢 医師

読むたびに思う

死は家族に看取られて迎える方が

ずっと安らかなようだ

人が家族を創る理由は様々だが

一つの理由として「家族に看取られて逝く」ためと思う

投稿者: マリアージュサロン三和

1949年 熊本県 玉名市 生まれ 玉名高校 長崎大学 卒 旧三和銀行 大阪、シンガポール、ニューヨーク、京都、パリ勤務 ゴルフ場社長 上場企業 独立取締役 兼 監査役 その他2社顧問