先週末に送られてきた定期購読の「日経ビジネス」
今号のタイトルは「家が買えない」となっており住宅購入の問題を特集していた
東京他の大都会では新築のマンションや戸建ての価格が平均的な所得の会社員では買えないほどに高騰している
15年を超えて続く超低金利のなせる業ではあるが
法制度が整い所有権が保証される日本の不動産を求めて中国や香港
台湾からも買いが入っていると言う
2年前に成婚退会された方が住宅購入を検討されている
私見としては中古を勧めている
過大な住宅ローンは病気や転職で収入が減少した時には大ダメージになる
人口減が進む日本のなかで地域によっては価格が高騰する?
納得できない話なのだが?
明日は昨年秋に退会された会員さんの祝勝会で寿司屋へ!