筋書きのないドラマ!

WBCが日本の優勝に終わった

昨夜の大逆転劇と言い

今日の最終回大谷の登板

そして最終打者でエンゼルスの同僚で今回チームの主将トラウトを大谷が三振に切って取る

最近は使われなくなった言葉「野球は筋書きのないドラマ」

今回の試合をこれほど適切に表現した言葉は他にないと思う

大谷、ダルビッシュのみならず今回出場した若い選手たちにもそれぞれの次のステージである大リーグがすぐ手の届くところにあると実感したことだろう

様々な選手たちが今後米国のフィールドに向けて次々に飛び立って行くだろう

そして今回これを見ていた野球小僧達からは更に優れた選手たちが続々育つに違いない

侍ジャパン選手、コーチ、監督たち本当に有難う

心からお礼を申し上げたい

201507222017

投稿者: マリアージュサロン三和

1949年 熊本県 玉名市 生まれ 玉名高校 長崎大学 卒 旧三和銀行 大阪、シンガポール、ニューヨーク、京都、パリ勤務 ゴルフ場社長 上場企業 独立取締役 兼 監査役 その他2社顧問