愈々 戒厳令前夜 の様相

香港の大学で学生たちがバリケードを構築して警察の侵入を防ごうとしている

投石機などの原始的な武器様のもの用意されているという

私達団塊の世代は約50年前の東大安田講堂事件を想起する

あの時も機動隊が突入して排除された

東大生だった樺美智子さんの死亡事件があったことも想い出す

本土の武装警察や人民軍が介入する前提条件が当局によって巧妙に準備されているのではないだろうか?

愈々戒厳令前夜のように見える

心配だ!

投稿者: マリアージュサロン三和

1949年 熊本県 玉名市 生まれ 玉名高校 長崎大学 卒 旧三和銀行 大阪、シンガポール、ニューヨーク、京都、パリ勤務 ゴルフ場社長 上場企業 独立取締役 兼 監査役 その他2社顧問