在日外国籍方の方

2週間ほど前に知人H社長の紹介で、在日歴約10年で30代後半の独身女性がおいでになった

強い結婚願望をお持ちだが、日常では安心出来る出会いがないとのこと

お見合いの仕組みを説明した後に「やって見なければ判らないが、国籍が阻害要因になるかも知れない」と伝えた

納得頂き、始めるならば費用負担の小さい「お試しコース」をとお奨めした

昼の仕事をこなした後、夜は飲食業でも働いて貯金にも励んでいるご様子

こういう真面目な方にこそ結婚して欲しいのだが?

数日前にメールがあり「8月に一時帰国するので、母国の独身証明書を取ってきます」とのことだった

結果について自信はないが、最大限の支援をしてやって見るしかない!

 

 

火事場泥棒?悲しい話

昨日発売の週刊誌の見出しに残念なものがあった

豪雨で被害のあった現地で

ボランティアを装い、金庫や宝石箱を探す輩がいるとのこと

情けないことだが事実なんだろうと思う

東日本大震災の後も補助金を不正に申請取得したり

特別予算を食い物にするよう事案が数多くあった

互助精神に富んだ日本人が多い中で悲しい話だが

これも現代日本人の実情なのだろう?

激励会

昨夜は旧知の相談所社員S女史の独立開業祝いを行った

同じく勉強会仲間のA女史と3人で夕食

勤務先の相談所が突然廃業したために彼女が独立し会員さんの活動支援を続けるもの

前勤務先の廃業決定直後から彼女の相談を受けて、主に法律面、交渉の在り方などをサポートしてきた

結果として所属会員も活動継続が可能となり、何時かは独立をと考えていたS女史も夢を実現できた

お祝い、餞け、激励の楽しい食事だった

この世界は仲間を増やして情報を共有することでお見合いの成立が増える

競争より協調、切磋琢磨しながら互いに腕を磨いて行き

何よりも先ず、成婚数を増やしたい!

本当の酷暑 40度C 不明者の捜査

昨日は7月としては14年ぶりの40度Cを記録

今朝は7時の時点で仕事場の室温が33度C

岡山、広島の豪雨被害地では今も不明者の捜査が続いている

不明者の発見を祈りつつも、携わる方々の健康が心配だ

この件は本当に胸が痛む

200人を超える人々が命を絶たれた

雨はかなり正確に事前予測が出来る

昨年の九州北部豪雨、今年の岡山、広島豪雨を振り返り

政府、市町村にはこの夏以降の予報、予防の在り方を充分考えて欲しい

日々の報道を見ながら、どうしても納得できない

幾らかでも死者数を減らすことは出来なかったのだろうか?

 

落胆

2ケ月続いていた会員さんの交際が終了した

これまでの交際は全て1ケ月以内に終わっていた

かなりの件数のお見合いをこなしやっと長続きする交際が実現し

今回こそは婚約に至るかも知れないと期待していたことから、かなりの落胆を感じた

加えて会員さんの落ち込みを思うと本当に元気が出ない

一呼吸おいて又やるしかないのだが

「これも経験」と簡単には割り切れない

この仕事の宿命だろうとは思うのだが?

 

朝5時半 室温31度C

インターネットの天気予報の画面を毎日見る

ここ数日の表現は「命に係わる暑さ、、、」と書かれている

本当にそう思う

自宅の居間兼仕事場の温度計

今朝5時半で既に室温が31度Cを示している

昨夜クーラーを切った後に温まっていた外壁の温度が影響したのか?

「老人が自宅で熱中症で死んでいた」になりそうだ(笑)

気を付けよう!

酷暑の中でもお見合いは続く

本当につらい夏になった

自宅付近でも昨日は37度C

天気予報の画面には「命に危険のある暑さ、、、」等の表現になっている

今月もお見合いが12件確定

この酷暑の中でも昨日、今日、明日各一件のお見合い

心身の疲労は如何ばかりかと思う

婚活も時としては過酷だ!

秋の備え

近隣にあるミカン畑

直径2㎝~3㎝の青い実がもうついていた

当たり前のことだが

酷暑の中でも秋への備えは進んでいる

ありふれた自然の輪廻ではあるが

当たり前のことが当たり前に繰り返されていることに

何かしら安堵感を覚える

早めに始まった真夏もあとひと月半

耐えよう!

 

朝焼けの空 4時半

自宅網戸を通してみた朝焼けの空

新聞を読み始めた時刻

白み始めた日の出前の空

子どもと同じ早寝早起きの生活で

5時半頃には仕事を始める

オフィスの移転で遅れた暑中見舞い兼業務案内の作成

封書用の切手も400枚買ってきた

7月27日までに投函完了を目標

各封筒に3枚の自作資料と新住所の名刺を同封

作成した資料のプリント枚数予定1000枚~1200枚

並行して投資研究会の資料も作り一斉メールをしなければ

あ~あ、貧乏は暇なしでしっかり働くしかない(笑)!