又、新しい命が

昨年退会した45歳初婚の男性会員さんからメールがあった

私が出した暑中見舞いへの返事だったが

「今月末に子供が生まれる予定です」とのこと

返事を送った「おめでとうございます。新しい家庭が出来、そこに新しい命、家族が生まれる。至極自然なことですが、この上なく嬉しいことです」と

出産後十分落ち着いたころを見計らって祝勝会をとの提案も行った

難波の寿司屋「丸十」で行った婚約の祝勝会には33歳の可愛らしいご夫人も同席された

その折にはお二人のイニシャル入りの堺の和包丁をお祝いの品としてお渡しした

あれから1年と3ケ月、当然の如く子供が生まれようとしている

時折ある仕事の辛さを全て忘れさせてくれること

本当にうれしいことだ!

 

 

 

 

久し振りの雨 秋の訪れ

一昨日お見合い引き合わせに出かけた時の午前の空

積乱雲と秋のすじ雲が混在していた

昨日お盆の中日には久し振りに雨らしい雨が降った

愈々夏が衰え秋の気配が増すのだろう

35度C以上が連続した酷暑で弱ったトマト、オクラの葉色にも緑が戻って来た

引っ越し以来かなり疲労の嵩んだ私の身体にも早晩元気が戻ってくるだろう

昨日から秋だ

やりたいことは山ほどある

この秋はしっかり働こう!

 

 

先方相談所の女性所長に感謝! お盆のお見合い

昨日は朝10時に梅田でお見合い

以前のお見合い引き合わせで当サロンの男性会員を記憶していた先方相談所の所長が可愛らしい女性を個別に紹介してくれた

お盆休みにも拘わらずお見合いを実行

話が弾んだようで結果は交際に結び付いた

このような動きが私達個人で運営する相談所の強みだと思う

少人数の相談所なので各会員の好みなどをかなり捕捉している

前回2か月続いた交際を断られて意気消沈していこちらの男性会員に又良さそうな交際が生まれた

年齢はほぼ同じで且つ、学歴の釣り合いもとても良いカップルだ

今回は先方相談所の彼女に感謝!感謝!

ついでの立ち話だったのだが株式投資にも投資信託投資にもかなり含み損を抱えているとのこと

「証券会社のお奨めだったのに?」とも

今回のお見合いのお礼に研究会の資料の分かり易い部分を切り取って送っておこう

個人投資家は本当に傷んで放置されている、憤懣やるかたなし!

高学歴女性 結婚難

親しい相談所の経営者から問い合わせがあった

「25歳の女性医師が入会してきたが良い男性がいないだろうか?」と

高学歴、高収入で見合った年齢の男性はなかなか見当たらない

早速神戸に住む知人医師に尋ねてみたが

「医師になった子息が30歳ではあるが、まだ後期の研修医であり無理と思う」との返事

打診程度で良いから意向を聴いてほしいと依頼しておいた

一般の男性が自分より高学歴や高収入の女性を敬遠する傾向は変わらない

医師に代表される高学歴女性の結婚難にはなかなか打つ手がない

今回の方のように若いうちから努力するしかないのだろうか?

優秀な女性ほど結婚して欲しいのに!

必要なのは未婚・晩婚対策

少しづつ声が出て来た

子育て支援策の充実だけでは人口減少は止まらない

減少の本当の原因は未婚・晩婚の急増にある

私の見方はもう少し厳しく、非婚・超晩婚の増加だと思う

女性が40歳前後での結婚となると子どもが生まれても一人に留まること多いと思うう

育てる負担の重さと親の年齢を思えば当然の選択かも知れない

又加齢による受胎率の低下から子供が出来ないケースも少なくないだろう

先日の日経ビジネスには女性の研究者が「本当に必要なのは未婚・晩婚対策だ」と指摘している

このような見方が社会的合意を得て行くことで政策に反映され、もう一度社会全体でも積極的にお世話する慣行が生まれるのではないだろうか?

識者は積極的に声をあげて欲しいと強く願う

昨日は酷暑の中で2件のお見合いがあり、一組の交際が生まれた

私の手元でも一件でも多くの成婚を生みたい!

 

今朝5時半の空 秋の気配 今日は2件のお見合い

今朝のウォーキング時の空

積乱雲からすじ雲、うろこ雲に

空でも夏から秋の入り口が

今日は梅田で2件のお見合い

あってはお盆休みのお見合いが一件

6月~7月の引っ越し作業、その後の暑中見舞い作成を終えて

酷暑もあと少し、何とかひどい夏を乗り切れたようだ!

 

 

得意のポーズ 母猫

最近顔を見せる機会が減った「野良の母猫」

時折獰猛な猫が往来するようになって我が家を避けているのだろう

流石の酷暑で痩せていた

少し食べ物をあげたが食欲も落ちてるようだ

食事の後はこの得意のポーズでお昼寝

いなくなったと思ったらトマトの木陰で直射日光を避けていた

毛皮の身体は冬にはいいが夏は辛いだろうと思う

野良の日々は厳しい!