本当の酷暑 40度C 不明者の捜査

昨日は7月としては14年ぶりの40度Cを記録

今朝は7時の時点で仕事場の室温が33度C

岡山、広島の豪雨被害地では今も不明者の捜査が続いている

不明者の発見を祈りつつも、携わる方々の健康が心配だ

この件は本当に胸が痛む

200人を超える人々が命を絶たれた

雨はかなり正確に事前予測が出来る

昨年の九州北部豪雨、今年の岡山、広島豪雨を振り返り

政府、市町村にはこの夏以降の予報、予防の在り方を充分考えて欲しい

日々の報道を見ながら、どうしても納得できない

幾らかでも死者数を減らすことは出来なかったのだろうか?

 

落胆

2ケ月続いていた会員さんの交際が終了した

これまでの交際は全て1ケ月以内に終わっていた

かなりの件数のお見合いをこなしやっと長続きする交際が実現し

今回こそは婚約に至るかも知れないと期待していたことから、かなりの落胆を感じた

加えて会員さんの落ち込みを思うと本当に元気が出ない

一呼吸おいて又やるしかないのだが

「これも経験」と簡単には割り切れない

この仕事の宿命だろうとは思うのだが?

 

朝5時半 室温31度C

インターネットの天気予報の画面を毎日見る

ここ数日の表現は「命に係わる暑さ、、、」と書かれている

本当にそう思う

自宅の居間兼仕事場の温度計

今朝5時半で既に室温が31度Cを示している

昨夜クーラーを切った後に温まっていた外壁の温度が影響したのか?

「老人が自宅で熱中症で死んでいた」になりそうだ(笑)

気を付けよう!

酷暑の中でもお見合いは続く

本当につらい夏になった

自宅付近でも昨日は37度C

天気予報の画面には「命に危険のある暑さ、、、」等の表現になっている

今月もお見合いが12件確定

この酷暑の中でも昨日、今日、明日各一件のお見合い

心身の疲労は如何ばかりかと思う

婚活も時としては過酷だ!

秋の備え

近隣にあるミカン畑

直径2㎝~3㎝の青い実がもうついていた

当たり前のことだが

酷暑の中でも秋への備えは進んでいる

ありふれた自然の輪廻ではあるが

当たり前のことが当たり前に繰り返されていることに

何かしら安堵感を覚える

早めに始まった真夏もあとひと月半

耐えよう!

 

朝焼けの空 4時半

自宅網戸を通してみた朝焼けの空

新聞を読み始めた時刻

白み始めた日の出前の空

子どもと同じ早寝早起きの生活で

5時半頃には仕事を始める

オフィスの移転で遅れた暑中見舞い兼業務案内の作成

封書用の切手も400枚買ってきた

7月27日までに投函完了を目標

各封筒に3枚の自作資料と新住所の名刺を同封

作成した資料のプリント枚数予定1000枚~1200枚

並行して投資研究会の資料も作り一斉メールをしなければ

あ~あ、貧乏は暇なしでしっかり働くしかない(笑)!

 

クラウドワーキングの拡がり 株価は激しい上下動

昨日の夕刊の一面に「クラウドワーカー500万人」との記事があった

Crowd=群衆、人込み   Worker=働く人

主としてインターネットを通じて仕事を委託・受託し対価を受け払いする

専業主婦が空き時間を利用して自宅でデザイン、文章作成等々をして結果をネットで送る

又は副業を許された正社員が夜中や休日に他社から委託された仕事をし、対価を受け取る等々

内職の現代版システム、現代版ネーミングと言っても間違いではないだろう

これらの仕事の仲介を専門的に行う会社に投資をしたのだが、足元の赤字は大きく株価は乱高下

2年前に1200円で投資したのだがその後株価は500円台で低迷

副業解禁が拡大したり、クラウドワーキングに関する記事が増えたりして、今年初辺りから株価は回復

現在は1700円台だが、一日で100円を超えて上げ下げすることも決して少なくない

成長株投資も練習と思い、ごく僅か投資したのだが、長期に保有するのは本当に難しいというのが実感だ

10年後5倍~10倍の可能性を狙う投資例ではあるが、それまで持ちこたえられるだろうか?胆力が試される(笑)

やはり私には割安株投資の方が明らかに向いている!

 

 

お中元

お中元に頂いたビール

今年の2月、厳寒の中で20代同士の手作りお見合いを仕立てた

二人の交際は順調に続いており、女性のご両親から送られてきたもの

お礼の電話を入れたら「親の目から見ても昭和風のほのぼの交際が続いています」とのこと

食事や映画に出かけても男性がキチンと自宅まで送ってくれるとも

結果については祈るしかないが、良い交際になっていることは間違いなさそうだ

仮に結婚に至らなくとも良い経験になるという点についてはお母様とも意見が一致している

年内にでも結果が出ることを期待したい!