この夏昨年結婚された元会員さんのご家庭に第一子が誕生した
2軒ともに女児だったとのこと
昨日お祝いの本を発送した
ロングセラーの「子供が育つ魔法の言葉」だ
同封の書簡には勝手ながら「もう一人お願いします」と書いた(笑)
人口減少抑止の一翼を担って欲しい!
婚活・結婚相談所は大阪 堺 中百舌鳥にあるマリアージュ・サロン 三和
この夏昨年結婚された元会員さんのご家庭に第一子が誕生した
2軒ともに女児だったとのこと
昨日お祝いの本を発送した
ロングセラーの「子供が育つ魔法の言葉」だ
同封の書簡には勝手ながら「もう一人お願いします」と書いた(笑)
人口減少抑止の一翼を担って欲しい!
3匹の子猫が毎日来るようになったが
後の2匹が積極的なのに対して
この子は何時も動きが遅く痩せている
2匹が食べてしまって食料がなくなることもある
一人で来た時にこっそりあげないとと思う
人間と一緒で兄弟でもかなり正確に差があるようだ
厳しい野良の世界では長くは生きられないのではないだろうか?
失踪の続いていた中国のトップ女優
噂通り中国政府から脱税に対する追徴課税と罰金で約9億元との発表があった
脱税額が1億4千万元に対しは異常に高額の課罰
芸能界中にはびこるあからさまな脱税に一罰百戒を与えたものだろうが
それにしてもこの女優の年収が40億円と言う点にも驚く
国内の周縁部には夫婦で働いても年収1万元~2万元(20万円~40万円)の農家が少なくないとも聞く
年金さえない農民が未だ数億人はいるとも
この格差は何れ中国社会を根幹から揺るがす要因になるだろうと思う
アリババ会長の突然の退任発表、テンセント会長の米国での勾留事件
大金持ちを叩くことで大衆の喝采を得たい習近平政権のポピュリズム傾斜が更に深化していると考える
現政権の体勢も盤石ではないことの表れでもあるのだろうか?
中国社会は政治を含めて深い部分から揺れ始めているように見える
不安を禁じ得ない!
昨夕の空はうろこ雲で覆われた
日一日と秋色が濃くなっている
今朝明け方は寒さを感じて目が覚めた
記録的な暑さから一転、早い秋、早い冬になるのだろうか?
最近株式投資やお金のことを勉強する機会を提供すると言ったビジネスが急拡大しているようだ
今朝も日経新聞で一面広告が出ていた
「たった1年、お金の勉強。何もしなければ将来不安は消えません~Financial Academy」と
この広告は定期的に出ており、かなりの出稿費用になると思う
その費用を回収するだけの売り上げが見込めるからのことだろう
その他に日経アカデミーが主催する「お金の学校 IN 大阪」の広告も出ていた
数日前には野村証券から発表があり「個人投資家を対象に資産運用口座を開催、受講料は数か月で15万円」とのこと
その他にもネット上には株スクール、株の学校等々の広告が溢れている
拡がる将来不安を敏感につかみ取った面々が収益ビジネス化しているものと思われる
寿命が延びて将来の金銭不安は明らかに拡がっている
持論だが高校や大学で年金や保険、株式に関する基礎講座を設けるべきだと思う
我々の頃もそうだったが、年金のこと等殆ど知らないままに人々は社会に出ざるを得ない
基礎的な金銭知識を誰もが学生時代に学べるようにした方が絶対に良いと思うのだが如何だろう?
個人的な経験からは数か月や1年程度の学習で勝てるほど株式投資は易しくない
若いうちに「株式は軽々にやってはいけない」とも教えておくべきだと思う
一昨日
風が強くなり怯える子猫たち
兄弟で重なって休んでいる
3人の兄弟でもこの2匹が仲良しで
もう一匹はいつも離れている
猫でも夫々に性格が違うのがよく分かる
自我が確率されつつあるのだろうか?
知人の紹介で投資研究会に顔を出すキタ新地のママ
やはり本気で結婚したいとのこと
知人と一緒にサロン見学に来るように話をした
職業は「水商売」でなく「飲食業」か?(笑)
アラフォーになり老後が心配になったのだろうか?
職業が交際の阻害要因にならないか
少しではなくかなり心配だ
先週末の株価は1991年以来の水準を取り戻して終えた
何という長い年月が過ぎたことかと思う
株価は経済の状態を映す鏡ともいう
1989年末の3万9千円が高過ぎたとは言え、かくも長い低迷は長期経済政策の貧困と経営者の勇気の欠如が原因だろう
加えて人々が「Japan as No.1」「一億総中流」などと浮かれ過ぎたことも要因の一つかと思う
人口減の続くわが国では青年、壮年、老年の各世代が夫々にャレンジする社会を実現しなければ成長は期待できない
これからも株価は折々の経済情勢を映して動くことだろう
3万円、4万円の高値を実現するために自分自身もそれなりの役割を果たさなければと思う
台風は過ぎた
働こう!
台風に備えて「猫の額農園」で作業
買っておいた野菜の土を土嚢代わりにして
風で飛ばされそうな軽いプランター類に乗せて重しに
これも軽いアルミの脚立は風圧を避けるように倒して横に置いた
取り敢えず倒れそうなもの、飛びそうなものには全て対処したつもり
恐ろしいがこれで待とう台風24号を!
全部で3匹
毎日顔を出すようになった子猫たち
恐れを知らず歩くとまとわりついてくる
叩かれたりしていないからなのだろう
母猫が姿を消すと入れ替わるように彼らが来始めた
母猫はもしかして今年の酷暑で命を落としたのだろうか?
獰猛な猫も姿を消した
不思議だ!