不確実性と混迷の年 株式投資

株式市場では今年は2011年以来7年ぶりの下落相場に終わった

キチガイに刃物の米国大統領に来年も振り回されることになるだろう

世界政治と経済は今年以上に混迷することと考える

永年続いた国際協調路線が岐路に立ち、主要国でも自国優先主義が勢いを増している

このなかで株式投資はどうあるべきなのか?

夏頃に10%強を落としておいたが、今後が本当に分からない

基本的には新年を成長銘柄の個別発掘と投資実行の年にしたいと考える

秋以降の波乱相場で成長可能性のある若い銘柄群が軒並み下げている

正月は久しぶりに時間を使い銘柄選別を始めよう

混乱の時こそ目をそむけず立ち向かうべきと思う

厳しい結果になるかも知れないがチャレンジしよう

Nothing ventured Nothing gained

挑戦なくして得るものなし!

投稿者: マリアージュサロン三和

1949年 熊本県 玉名市 生まれ 玉名高校 長崎大学 卒 旧三和銀行 大阪、シンガポール、ニューヨーク、京都、パリ勤務 ゴルフ場社長 上場企業 独立取締役 兼 監査役 その他2社顧問