今日は神奈川県の幼稚園の皆様にストアカの講義を行った
理事長さん、事務長さん、管理部門の方々5人に
コンセプトは概ね理解頂いたことと思う
積立投資が何故利益を生むのか?
最低でも10年以上、出来れば20年、30年となる程に後に利益を生む安い価格で沢山の株式を買うことが出来る
少し残った時間で忘れられた複利が今も株式投資では大きく活きることもお伝えした
私の投資事例を使い投信各社の代表的な事例を使い説明
インフレ=持続的物価上昇が預金類の持続的減価、即ち保有する預金の価値が減少して行くことも丁寧に説明した
デフレ時代は良かった預金への放置がインフレ時代には資産を徐々に減らすことについてもご理解頂いたことと思う
機会を頂き良かった
引き続きいろいろな機会をとらえて伝え続けて行きたい
今日も庭の「猫の額農園」の菜花にミツバチが多数群がっていた
春になり羽音がより大きくなった来たようだ!