自責、他責?

お隣の韓国で悲惨な事件が起こった

150人超の人が狭い通路に集まり圧死したと言う

亡くなった人については本当にお気の毒と思う

政府や警察の責任者が頻繁に出て謝罪をしている

警備の責任があるから当然のことではあると思うのだが

誤解を恐れずに言えば報道の中に「自己責任」の視点が後退し過ぎてはいないのだろうか?

大勢の人数が集まれば危ないと思うのが自然と考えるのだが?

当局に対する責任追及は当然として、もう少し参加者も気を付けるべきとの報道があっても良いと思うのだが?

子供の集団ではなくほとんどの参加者が大人だったように見えた

報道に違和感を感じるのは私だけだろうか?

水掛不動さんはどう思うのだろうか?