名店 「じょうもん」

昨日は所用で事務所に行った

ついでに行きつけの居酒屋「じょうもん」でお昼ご飯

何時に変わらぬ味の親子どんぶり

私にとっては絶品メニューだ

20日過ぎにお酒が出るようになれば昼飲みに行こう

同じ中モズの町内でもあり兎に角応援しよう

おばばもスタッフも本当に厳しい日々を過ごしている

少しでも役に立たなければ!

ワクチン 一回目!

今日はコロナワクチン一回目の接種を受けてきた

注射針の微細加工技術の進歩で僅かな痛みさえなかった

意識すれば僅かに筋肉痛が感じられる程度で熱もなく何の違和感もない

2回目は7月7日の予定

相談所の入会手続きをお待ち頂いている方もおいでになる

7月の中旬からは活動自粛を幾らか緩和できそうだ

医療技術の進歩や医療現場で働く方々に心から感謝したい!

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紫陽花 2景

所属するテニス倶楽部の入り口にある紫陽花

梅雨時を象徴する花だ

蕾から開きかけた花と大きく開花した花

同じ花でも土質によって色が変わるという

関西に遅れること約ひと月

東京では今日入梅が発表された

梅雨明けまであとひと月くらいだろうか?

M氏

先週お店を全店再開した高島屋に行き

先月逝去された大学テニス部、銀行の後輩M氏のご遺族に線香を送っておいた

想い出を振り返りながら当人宛てに惜別の書簡を添えて

先ほどご夫人から着いたとの報告とお礼の電話があった

機会があれば是非仏前においで頂きたい

その折には佐賀駅まで迎えに出向きたいと

泣きながらのお電話だった

私の方も感極まった

コロナ下で取り急ぎ出来る対応を終えた

可能な時期が来れば熊本帰省是非とも焼香に参上したい

合掌!

不安、疲労

今日は郵便物チェックに事務所へ行った

丁度お昼だったので行きつけのお店に行った

久しぶりに会ったオーナーのおばばの疲労振りに胸が痛んだ

お酒が出せず来客が激減

当然のことながら売り上げの立ちようがない

実際には周囲のお店でお酒を出している店が数件あるとのことで

酒を飲む顧客はそちらに流れているようだ

コロナが収束したら通常の倍くらい行って精一杯飲もう!

自宅庭の「猫の額農園」では中型トマトのアイコが順調に生育

もう10日くらいで収穫だろうか

そういえばその頃にはもう夏至だ!

目にも止まらぬ速さ?

エンゼルスの大谷翔平が17号2ランホームランを打った

飛距離は自身最高の143メートルとのこと

私も嬉しくて動画で見たがボールが追いかけられない

所謂「目にもとまらぬスピード」というほかない

メディアでも同様にボールが目で追えないと表現していた

12日は再び先発と打者のBoth way playの予定だ

生で見られる現地のファンが心底羨ましい!

私も打撃の瞬間のボールがつぶれるような音が効きたい

切磋琢磨!

全米女子オープンで笹生優花が優勝した

しかも同じく日本人の畑岡奈紗とのプレーオフを制しての結果だった

一昨年は渋野日向子が全英オープンを制した

国内を見ると20歳前後の女子プロが優勝の大半となっている

切磋琢磨とはこのようなことを言うのだろうと思う

それにしてもプロアマのスポーツ界で若い選手の活躍が目立つ

経済界でも若い経営者が続々と創業と上場を果たしている

挑戦するという良い変化が起こっているように思えてならない

心から嬉しい

私達は安全に安住していたようだ

感激!

一仕事終えて先ほどBSテレビを付けたら大リーグのエンゼルス対マリナーズの試合が始まったところだった

何と花巻東の先輩 菊池雄星 が先発 後輩 大谷翔平 が2番DHで出場と豪華対戦だった

菊池はかなり調子を上げており3連勝がかかる試合

大谷は2日前に10三振2失点で2勝目を挙げたが、ここ数試合ヒットやホームランが出ず打撃はやや低調

ジャストミートのヒット性の当たりは出るのだが、如何せんボールが上がらずホームランにはならない

1回裏2番DH大谷の打順

何と、何と、初打席の初球をセンター越えの大ホームラン

感激、感激、感激

有難う大谷!

今日は飲まないつもりだったが、夕方はやはり赤ワインだ(笑)

あきれる!

先月今月の記事を見ている

4月の緊急事態宣言を受け学校で遠隔授業を模索している

コロナ災禍が始まって既に1年を超えた

心底からあきれる

1年間学校では何をしていたのか?

正に危機対応能力の欠如を見せつけているようだ

診療の場でも同様のことが起こっている

こちらは患者、利用者の利便性はそっちのけで患者を奪われる医療機関の立場から考えている

今回の災禍を奇貨として、国を挙げてデジタル化遅延を挽回すべき時ではないのか?

本当に用事者たちは1年間何をしていたのか?

憤激を禁じ得ない!

カモの親子?

中百舌鳥、サロン近くの池

用事で買い物に行く途中で下を見たら

何とカモの親子がいた

母ガモの前にコガモが八羽

元気よく泳いでいた

ロシアに帰らずにこんな濁った池で産卵したようだ

自然の営みは本当に興味深い

是非元気び育って欲しい!