農水省、総務省
高級官僚たちの処分、更迭、辞職が相次いでいる
国会に呼ばれての答弁もどう見ても虚偽答弁というべきものが続いた
週刊誌にエビデンス的なものを出されて改めて事実を認めるという失態が何件もあった
本来ならば偽証罪に問われるのではないだろうか?
私達の若い頃政策立案に当たるエリート達は人格高潔な人物だと思われていた
2年~3年前の森友学園問題では財務省の高級官僚が明らかな偽証をやっていたように見えた
彼らはただただわが身の栄耀栄華のみを追いかけるような人材の集団なのだろうか?
これを見ている次の人材達はもはや官僚になろうとは思わないのではないだろうか?
全てとは言わないがトップクラスの官僚に堕落した面々が多数顔を揃えている
戦後の日本では徳育が殆どなされてこなかった
その結果なのだろうか?現在の姿は?
実に情けない!