楽しいシーズン!

プロ野球ペナントレースがほぼ終わった

今年は見所の多い楽しいシーズンだった

巨人の岡本、阪神の大山、ヤクルトの村上と20代の若い強打者たちがホームラン王争い、打点王争いを演じてくれた

結果的に巨人岡本が2冠に輝いたが大山の急成長、村上の安定はこれからの10年を楽しくしてくれる材料になった

特に20歳ヤクルトの村上はシーズンを通して4番の定位置を譲らず

ホームラン2位、打点2位、出塁率1位、打率5位と高卒3年目とは思えない活躍をしてくれた

近い将来久しぶりの3冠王が出るなら彼が一番近い位置にいるものと思われる

コロナで気分が沈みがちな1年を明るくしてくれた

来年を楽しみにして今年1年本当に有難うと言いたい!