令和の始まりも不作為?

老後に必要な蓄え20百万円問題

「100年安心は嘘か?」に始まる野党の大騒ぎ

テレビ他メディアの悪乗り

麻生大臣は委員会の作成した書類の受け取りを拒否

野党は「麻生大臣不信任案」を提出し与党反対で否決

折角の議論の土台を無きものとし、議論の機会も失った

年金問題にしても、医療問題にしても財源は悪化する一方と言うのに

又もや議論は封印

令和も平成に続き「不作為の時代」になりゆくようだ

何れは国民の一人ひとりが重い負担を負うのだろう!