年末間近になって又お歳暮今週になり5件が届いた
早速お礼状を書かなければ
年内に出来ることは全て年内に済まそう
明日は今月の会計記帳をやりたい
年賀状の出し漏れがないかもチェックしよう
出来るだけスッキリと新年を迎えたい!
婚活・結婚相談所は大阪 堺 中百舌鳥にあるマリアージュ・サロン 三和
年末間近になって又お歳暮今週になり5件が届いた
早速お礼状を書かなければ
年内に出来ることは全て年内に済まそう
明日は今月の会計記帳をやりたい
年賀状の出し漏れがないかもチェックしよう
出来るだけスッキリと新年を迎えたい!
3日前の新聞に「人口の自然減44万人 過去最大」「出生100万人割れ 3年連続」との記事が載っていた
出生数92万人 死亡数は過去最多の137万人
私が生まれた1949年の出生数は約270万人だった
人口の自然減は多少の曲折はあっても当分過去最大を更新し続けるだろう
今回の記事にも「出産・子育て支援策 必要」と書かれていた
なかなか「結婚支援策 必要」とか「未婚女性の出産奨励」、「精子バンク創設の必要性」等々の表現が出てこない
結婚が増えなければいくら出産を支援しても子供は持ちにくい
「早婚の勧め」も必要ではないだろうか?
結婚は個人の自由であるという観点から「結婚の支援」と言う言葉が記者の間で禁句にでもなっているのだろうか?
そうではなく、ただ単に気付いていないだけなのだろうか?
結婚したくて出来ていない男女が数え切れないほど存在すると言うのに
「結婚し易い環境を創る」「結婚を応援する」ことが明らかに先決すべき問題と私は思うのだが?