今月の「淀屋橋投資研究会」は天満のフレンチレストランで行うことになった
200回を記念してのことで、一緒に始めたY氏の発案だ
何時の間にか200回、200ヶ月も続いてしまった
6年年長の盟友、故S氏が不在なのが悲しいがよく続いたと思う
永年の参加者の投資内容については一切尋ねないことにしているが
皆さん明らかに改善しているような気配だ
リーマン・ショック後の比較的早いうちに発掘した投資対象のJ-リートもかなりの含み益になっていることと思われる
私自身の投資の現況も開示した
投資の実績、現状を俯瞰して思うのは「コツコツとした学び、研鑽は決して裏切らない」ということだろうか?
スポーツでも仕事でも同じことなのだろう
これからも引き続き、失敗も交えながら学び続けたい
淀川のリバー・ビューを楽しみながら、今回はフレンチ・テーストの酒食を楽しもう!