子ども食堂

私宅の近隣センターで「子ども食堂」が始まることとなった

期待していた動きだ

シングルマザーの方や夫婦共に夜も働く所帯の子供さんが対象と思うが

期待はずれだったのは「毎月第2土曜」と月一回との点

困っている方々が対象であれば毎日でもやるべきと思うのだが

困っている方々向けではなく出会いの場を求める人々向けなのだろうか?

主催団体が人手や費用を集めきれないのかも知れない

離婚率の高止まりや、低所得層の拡大を思えば「子ども食堂」を毎日必要とする所帯が少なくないのではないかと思う

やや中途半端のように思うのは私だけだろうか?