大坂にも再びスラム街?

総務省が行った「2013年住宅・土地統計調査」によると

大坂に於ける空家率は14.8%だった

人口の着実な現象に加えて新築の戸建て、マンション建築も並行して進んでいる

野村総研の予想によると、このままでは16年後の2033年には空家率が30.4%なり約3軒に1軒が人の住まない住居になる

場所によってはかなり治安が悪化するだろう

再びスラム街が生まれることが予想される

国や大阪府市の住宅政策が変わらなければ、場所によっては私たちの住宅も無価値になるだろう

仕方のないことと諦めよう!