数年前からPCやAIの進化で失われる仕事について考えている
事業会社では会計記帳から決算書、納税申告書作成までが1万円程度のソフトで可能になってきた
税理士が独占的に引き受けてきた仕事が一般人に出来るようになりつつある
弁護士事務所ではAIが訴状作成を可能にするだろう
パラリーガルの仕事どころか一部弁護士の仕事さえ代替するのではないだろうか?
上場企業の決算内容監査でも公認会計士に代わりAIが帳簿の不適切記帳を見抜き始めるだろう
単純事務、単純営業どころか難関資格の年限さえ仕事を奪われるかもしれない
新しく生まれる仕事は何だろう?
愚息たち将来世代の仕事は確保されるのだろうか?
進歩の結果ではあるがとても心配だ!