出生数100万人を割る 

厚労省の発表

2016年は出生数が100万人を下回る見込み

前々から分かってはいたのだが

1899年の統計開始以来であり117年ぶりとのこと

人口減少数も約30万人と過去最大の見込み

各日に国力は減退する

ごく一部のエコノミストが言うような縮小均衡なんて考えられない

年金受給額は減り受給年齢は引き上げられ

医療費の自己負担は増え続けるだろう

どうして政府がもっと注力しないのか?

悲しい