一件の交際が終了した

国境を越えて国籍、言語も異なる交際だった

実際に対面で会って話してみた結果だった

やはり密度の濃いコミュニケーションがないと結婚は無理なのだろうか？

密かに期待していたこともあり残念

今後はCross border は避けようか？

今日は比較的頻繁に利用する通販サイトに

「福島県産魚介類を採り上げての応援キャンペーンを展開するよう」に個別に提案をした

聴いて貰えるかどうかは分からないが

近隣国からの輸入禁止措置により売り上げが急減する業者さんも必ずあるだろと思う

根拠のない批判や対応には我々自国民の力でも対応できるところを見せたいと思う

政府からの支援策だけでなく民間にも力があることをこういう機械にしっかりと見せたい

サイトには是非提案を採択して欲しい！

原発汚染水の放水が始まった

早速中国が魚介類の輸入禁止を発表した

私は宣言したい　Buy Fukusｈima　Buy tohoku！

僅かなことしか出来ないがやる

そして知人友人の全てに声掛けをして行こう

アマゾンやジャパネットにも提案したい

息の長い福島産品、東北産品の販売キャンペーンを！

今シーズンに入りずっと心配していたことが現実になった

エンゼルスの大谷選手が腕の負傷で今シーズンはもう投げられないとのこと

このチームのマネジメント層の経営判断には疑問だらけだった

一昨年来打って投げて走って殆ど休みなしの極めたタフなスケジュールだった

身体も精神も極度の緊張の中にあっただろう

今シーズンオフにはフリーエージェントの権利を得ることから

選手のことを長期的な観点から考えてくれるチームへの移籍を期待していた

そして今シーズンの試合もあと僅かという時点での故障だった

それでもチームは打者として大谷を今週末の遠征に同伴させると言う

世界の野球全体を見渡しても宝物のような存在の選手を何という使い方だろう

心より深く祈りたい

MLBでも超一流の投手生命が未だ絶たれていないことを

そして来期は充分に良識あるチームで二刀流の活躍が見られることを

このケースもこの人水掛不動さんに祈る

近いうちに何時もの10倍のお賽銭を持って願をかけに行こう！

今朝の新聞に「不妊治療に職場の配慮を」という医師の意見が掲載された

当然のことと思う

日本社会全体で少子化を抑止すべきとの時代には当然のことだ

然しながら当の女性達が治療のことを職場で言っていないことが多いと言う

配慮の期待できない職場だからだろうか？

それとも優れてプライベートマターであるが故に言いにくいのだろうか？

もう一つ欠けている視点があると思う

もう少し早い年齢で結婚すれば不妊治療の必要性は確実に減ると思う

若い年齢で結婚しても昇進に影響の少ない評価制度を職場に導入することも大切な視点ではないだろうか？

出産と子育てはプライベートマターではあるが国家の根幹を支える営みでもある

辛い思いの不妊治療をし易くすることと共に早婚が人生に負の影響を与えないような社会の仕組みも考える時期に来ていると思う

先日国立社会保障・人口問題研究所が発表した数字に驚いた

生涯子供を持たない女性の比率が推計値では42％になる可能性があると言う

その場合は男性で子供を持たない人の比率は50％程度になるとのこと

近年発表されるこの種の数字や予想値は極めて深刻なものになって来た

4割の女性が子供を持たないとすれば現状以上の速度で人口減少は進むだろう

医療や年金などの社会保障は極めて脆弱なものにならざるを得ない

政府は単純に予想数値を発表するだけでなく

その場合医療はどのようになる、年金の支給状況はどうなる

国民の社会保険料や税はどうなるなどの見通しを合わせて発表するべきではないだろうか？

国民全体に事の深刻さが伝わるように伝えた方が社会で解決すべきとの認識が生まれやすいと私は思うのだが？

深刻さは明らかにいや増している！

中国の出生率が昨年1.09に下がったと報じられている

一人っ子政策を数年前に廃止し今では子供は3人まで持っても良いとしているが

政策に全く逆行する数字は水準としても既に衝撃的だ

足下の著しい景況の悪化を踏まえれば恐らく今年は1.0を下回るだろう

0.78の韓国に比べれば少しマシだが日本の1.26についてはそれを下回った

韓国、日本、中国の東アジアの大国3国の出生率低下の速度が極めて速い

韓国、中国は経済成長が続いている

日本は長い停滞の中にいる

それぞれに状況が異なるにもかかわらず出生率の低下については極めて似ており急激でもある

家族を持ちたいと言う人の社会的本能にも背く現象だ

このままでは国の存立にかかわる問題にもかかわらず歯止めが効かない

何故だろう？

どうしたらよいのだろう？

台風7号が紀伊半島に上陸

現在の天気予報図を見ると

正に自宅付近の真上を通っているようにも見える

風邪がぱったりと止んでおり

台風の目に入ったのだろうか？

とにかく今まさに恐怖感のど真ん中にいる心境

2018年の秋台風では隣家3軒の屋根瓦が飛んできて

自宅の壁を打撃し続けた

あと半日、家の中で隠れているしかない

祈ろう何時もの水掛不動さんに（笑）！

初盆のご遺族に線香を2件

一人は銀行の後輩で1歳年下の人物に郵送

タバコのヘビースモーカーだったこともありコロナだろうか？

もううお一方は町内の先輩で先ほど持参してご夫人にて渡しした

よく町内の通りで立ち話をした間柄だった

お二人とも本当に突然だった

近年の葬儀は大半が家族葬の形式になっており事後にしかわからないことが多い

お二方に心よりご冥福を祈りたい

残された人間として1日々々をしっかりと真面目に生きなければと思う

合掌！

会員さんお二人の交際が相次いで終了した

この酷暑の中でもあり残念の気持ちも小さくないことと思う

気を取り直して次の交際を求めて行くしかないのだが

婚活は本当に心の疲労を伴う

申し込んでもなかなかお見合いさえ成立しないケースが少なくなく

それを思うと申し込みにも勇気がいる

申し込むことさえ躊躇を伴う

結婚は本当に易しくないことだと思う！