増え続ける体外受精 4万7千人誕生

昨日の新聞記事

2014年の体外受精実施数 39万4千人

結果としての出生数 4万7千人

9回に1回の成功率と考えて良いのだろうか?

9人に一人の成功率と考えるべきなのだろうか?

費用負担、時間負担、精神負担共に多大だろう

これも晩婚化が背景にあることと思う

何としても子供を得ることは間違いなく良いことと思うのだが

もう少し早く結婚できる社会システムに変えて行く必要はあると思う

今日もお見合い3回と忙しい

末端の存在ではあるがそれなりに頑張ろう!

 

投稿者: マリアージュサロン三和

1949年 熊本県 玉名市 生まれ 玉名高校 長崎大学 卒 旧三和銀行 大阪、シンガポール、ニューヨーク、京都、パリ勤務 ゴルフ場社長 上場企業 独立取締役 兼 監査役 その他2社顧問