高い求人倍率 24年7か月ぶり

数字から見れば極端な人手不足と言うべきか?

約25年ぶりの高い求人倍率 1.36倍

一人の求職者に1.36社が求人を出している状況

然しながら実際には不本意ながら派遣での求職を繰り返している人が沢山いる

この数字から見えない何かがあるのだろうか?

結婚活動だって正社員の仕事に就いている方が良い

心のゆとりがないと安定して続けることが難しい

求人倍率が高いことは良いことではあるのだが?

実体とかい離があるようで何か釈然としない

 

 

投稿者: マリアージュサロン三和

1949年 熊本県 玉名市 生まれ 玉名高校 長崎大学 卒 旧三和銀行 大阪、シンガポール、ニューヨーク、京都、パリ勤務 ゴルフ場社長 上場企業 独立取締役 兼 監査役 その他2社顧問