早春賦!

コロナ災禍で不自由な中でも

今日のように暖かい日の日差しはすぐそこに近づいて来た早春を予兆させる

中学校で習った「早春賦」

「春は名のみの風邪の寒さや

谷の鶯歌は思えど

時にあらずと声も立てず

時にあらずと声も立てず」

今も意味は充分分からないが

この季節になるとインターネットで必ず聴く

故郷の村の真横を流れる一級河川の「菊池川」

この堤防の上の道を通って小学から高校まで学校に通った

とても懐かしい!

投稿者: マリアージュサロン三和

1949年 熊本県 玉名市 生まれ 玉名高校 長崎大学 卒 旧三和銀行 大阪、シンガポール、ニューヨーク、京都、パリ勤務 ゴルフ場社長 上場企業 独立取締役 兼 監査役 その他2社顧問