一昨日、昨日と二日続けて月例の投資研究会をオンラインで開催した
回数を重ねている内に少しづつ分かってきたことだが
リアルミーティングに比べると精神疲労がかなり甚だしい
今春以来オンラインミーティングを導入した会社で言われ始めていることだが
参加者の表情が見えないので伝わっているかどうかが分からない
やはり巷間云われているように表情や動作のような非言語コミュニケーションで主催者と参加者は双方向に内容の理解をし合っているのだろうと思う
二日続けるとかなりの疲労感が残る
現在はオンラインミーティングを試行と位置付けている
来年以降も続けたものか?
悩ましい!