高島屋からお線香を贈った
35年前に一緒に働いたN氏夫人へ
氏は私より4歳若かったと思う
喪中案内には享年65歳とあった
もう一度飲んでおけば良かったとの後悔の念が去らない
近代化前の中国に赴任して苦労の多いことだったと推測する
今日はご夫人に電話してみよう
何の病気だったのか?
どのような状況だったのか?
晩年のことを尋ねてみたい
私は70歳でまだ元気に働き、お酒も飲んでいる
人生はやはり与えられたものと思う
若い人の訃報に接すると、尚のこと今日一日、明日一日を大切に生きなければ!