老人ターゲット?

昨日新聞に入っていた広告に驚いた

大量の小銭を紙幣に交換するサービス

地元スーパーのサービスだろうか?

箱のようなマシンに小銭を投入すると計算書が出て来る

その計算書をスーパーのレジに持っていけば紙幣と交換できるとのこと

手数料が何と「9.9%」

これは高過ぎるのではないだろうか?

老人が手元の小銭を持て余していることは分かるが

定期預金の1年物金利が0.01%の時代に9.9%とは

アイデアそのものにも驚いたが手数料率にも驚いた

老人ターゲットのビジネスは花盛りのようだ!

投稿者: マリアージュサロン三和

1949年 熊本県 玉名市 生まれ 玉名高校 長崎大学 卒 旧三和銀行 大阪、シンガポール、ニューヨーク、京都、パリ勤務 ゴルフ場社長 上場企業 独立取締役 兼 監査役 その他2社顧問