伝統?オールブラックス

昨夜はラグビー世界選手権のニュージーランド 対 南アフリカを観た

何の防具もつけない肉弾が、正に相撃つ感動の激突だった

結果は世界ランキング1位のNZの順当勝ちだったが、不思議に思うことがある

人口5百万人の小国のチームがどうして長年に亘り世界のトップクラスの地位を維持できるのだろう?

人口の規模を比較すれば日本の僅か25分の一でしかない

国技的なスポーツであることは知っているがそれだけでこんなに強いチームの維持が出来るのだろうか?

新聞雑誌では単に伝統ということで片付けられることが多いように思うが

そこにはそれなりの理由があると思う

可能ならばしっかりとした冷静な分析、解説を読んでみたい

投稿者: マリアージュサロン三和

1949年 熊本県 玉名市 生まれ 玉名高校 長崎大学 卒 旧三和銀行 大阪、シンガポール、ニューヨーク、京都、パリ勤務 ゴルフ場社長 上場企業 独立取締役 兼 監査役 その他2社顧問