1月の勉強会で取り上げたメルカリ
セリング・クライマックスの観察事例として採択した
往々にして急落相場には出来高の急増を伴うことが多い
12月下旬は典型的なクライマックスに見え、想定通りその前後で株価は下げ止まった
上場後の高値6000円から1700円台までの急落だった
永年の割安株投資から徐々に成長株投資を練習しているのだが
今回は2000円前後で僅かに200株しか買えなかった
株価は短期間で反騰し、既に3300円
2月は5周年の挨拶状封書を500通作成しており、市場を見る時間がなかったとはいえ
大いに反省すべきと思う、悔しい
新興企業の株かは乱高下することが少なくない
やはり難しい。反省、反省!